「SFが読みたい!2009年版」

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先週末、ヨドバシアキバの7Fにある有隣堂にて、「SFが読みたい!2009年版」というガイドブック(?)を買いました。
SFが読みたい! 2009年版―発表!ベストSF2008国内篇・海外篇 (2009)SFが読みたい! 2009年版―発表!ベストSF2008国内篇・海外篇 (2009)
(2009/02/11)
SFマガジン編集部

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SF小説は昔から好きだったのですが、あまり新しい作家、作品は積極的に開拓していなくて、読んだことのある作家、或いは関連シリーズを買い続ける、という感じでした。
そして、最近は「小川一水」さんの作品を読みふけっているわけですが、SF小説をもっと読んでみたい、開拓したいなぁ、ということで「SFが読みたい!」を購入~

当然、本誌はガイドブックでしかないわけで、あらすじが載っているだけなのですが、あらすじを読むだけでも興味が湧くような作品が山ほどありました。
そして、こういうあらすじや紹介文を読んでて思うのは、「やはり文章で稼いでいる人の文というのはすごいなぁ」と。
私自身、根本的に語彙や表現の種類が貧困なので、何かについて文章を書こうにも表現が単純になってしまったり説得力が無かったりと、(当たり前ですが)プロとの違いを感じてしまいます。
もっと上手い文章を書けるようになりたいモノですねぇ

◆気になった記事

・戦闘妖精・雪風 第三部が発刊予定
雪風シリーズは基本的に文庫化されたモノしか追っていなかったのですが、「SFマガジン」上では、2006年から不定期に連載していたそうで、それが今年、ついに文庫化されるそうです。
第二部にあたる「グッドラック・戦闘妖精・雪風」を読んでから随分と経つのですが、今からその続きがものすごく気になりますw。復習の為に、「戦闘妖精・雪風<改>」「グッドラック」を読み直そうかな?w

・マルドゥックシリーズの第三部が発刊予定
これまた個人的に好きなシリーズ「マルドゥック・スクランブル」「マルドゥック・ヴェロシティ」に続いて、第三部が今年刊行されるそうです。
「ヴェロシティ」は「スクランブル」の前日談になるのですが、第三部が何に(誰に)フォーカスを当てるのか、こちらもものすごく内容が気になりますw

「スクランブル」でのSF的表現が多分に含まれたギャンブル(ルーレット、ブラックジャック)のシーンがとても面白かったですねぇ。
ブラックジャックのカウンティングなんてテクニックは、この「スクランブル」を読んで初めて知りました。確率論に基づく資金源(バンクロール)の運用の描写等々、完全に理解できてませんが、ものすごく格好いいです

◆おまけ
現在、有隣堂にて「緑川 ゆき先生 『夏目友人帳』原画展」が2/25までの期間限定で開催されています。
コミックの生原稿と言う物は初めて見たのですが、輪郭線の強弱が見て取れたり、セリフの上に写植が貼り付けられていたり、と中々面白かったです。

そして、そこに展示されている等身大の黒ニャンコ先生がこちら
2009020220580000.jpg
いいなぁ、これw

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