Vistaに期待したこと その2

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実際にVistaを使ってみて、導入前に期待したことが実際はどんな感じだったか?の2回目です。

今回はWindows Aero(以下、Aero)というか、Aero上で動くエクスプローラについてです。

Vistaの場合、エクスプローラのファイルパスの指定、管理方法がXPまでとはちょっと変わっていて、使い始めた当初はちょっと違和感を感じました。

XPのエクスプローラのように「上へ」というボタンで上位フォルダに移動するのではなく、アドレスバー上に、フォルダ単位で区切られたボタン(というかリストボックス)が並んでいて上位フォルダに含まれるフォルダを直接指定し、そのフォルダへ飛ぶことができます。
※この辺は、文章だと上手く説明できないです・・・。実際にPCショップなどでVistaを動かしてみてもらえれば、なんとなく伝わるかと。

このあたりの操作系の変更は、しばらく使っているうちに馴染んできて、慣れると使いやすい操作方法かなと思います。

また一般的なレベルでのファイル操作やウインドウ操作をする場合は、特に重いという感じはしませんでした。
※この「一般的なレベル」という基準がまた厄介ですが、この辺は後ほど・・・


ただ実際はAeroを使っていて、困った点もいくつかあります。

私は現在mp3データの管理にiTunesを使っています。
iTunesはXP上で動かした場合でも、それほどさくさく動くとはいいがたいソフトなんですが、VistaでiTunesを動かした場合、曲名リストのスクロールが目に見えて重く、正直言ってこの重さは使い物にならないです。

この重さは、単純にAeroやVistaが問題というより、CrystalMark2004R2でグラフィックス系のスコアが伸びないのと同様、ビデオカードのドライバが原因という可能性もあります。

まぁ、現在VistaではiTunesの使用を推奨しないという状態のようですので、ある意味しょうがない気もしますが・・・

以下、ちょっと憶測交じりの考察

おそらくiTunesは、コアロジックはMac OS版とWindows版で共通のものを使用していて、ユーザインターフェースの部分だけを、それぞれのOS用にレイヤーを設けて実装しているのではないかと思います。
※プレゼンテーションレイヤーとビジネスロジックの分離といったイメージです。

そうした場合、画面描画のロジックには少なからずオーバーヘッドが発生して、それがVista、及びAero上では(現在通常のGDI系の動作が遅くなっている状況とあいまって)顕著に現れているのではないかと。

この辺は、画面描画のAPIを直接コールするように実装すれば、まだましになるんじゃないかなぁ・・・?

「実際にVistaを使ってみて」ネタはもうすこし続きます。
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コメント
この記事へのコメント
なるほど...iTunesは重くなったのですね
実はもうひとつのベンチマークテストを
(今回は3D限定)行いたいと思っています。


そのため此処最近、日替わりでOSを入れ替えています^^;
今のところ、XPで続けようかな~と思ってるのですが、VISTAに関してもMMOを除けばいい点もあるような気がするので、もうしばらく、続けたいと思います。

毎回、ためになるレポートありがとうございます^^
私もちゃんとしてレポートをかかなくてはっ
2007/02/21(水) 03:54 | URL | 夢唯 #-[ 編集]
3D系のベンチマークについてですが、
今日(2/21)のエントリにあるように、
グラフィックスドライバのバージョンによって結果が変化しそうです。

Vista標準のドライバと最新のドライバとで、どれだけ差がでるか試してみるのも面白いかも?w

レポートは自分自身の備忘録も兼ねてるつもりなんですが、如何せん文章を推敲する時間が~(なく)
もっと簡潔にわかりやすい文章を書けるようになりたいです。
2007/02/22(木) 00:33 | URL | シンゴ #NqNw5XB.[ 編集]
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