レンズと絞りを変えてセイバーさん

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コンデジでの撮影が、概ね満足行く程度まで出来たので、今度はレンズの絞りを変えて撮ってみました。

まずは、Canon NewFD 50mm/F1.4で絞りを変えて撮ってみたモノ。

レンズの外観はこんな感じです。

P1000997_raw02.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO

キヤノンカメラミュージアム | カメラ館 New FD50mm F1.4


このレンズを使って開放絞り(F1.4)で撮ったケース
P1020124_raw01_F1_4.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4

絞りを開くとレンズを通過する光の量が増え、明るく撮れるわけですが、同時に被写界深度(ピントが合う奥行きの幅)が浅くなり、ピントを合わせた箇所以外の部分がよりボケる事になります。
今回は共通して瞳にピントを合わせてみましたが、奥の手はもちろん、顔にかかる髪もフワッと光が溢れるような感じでポケています。
ピントを合わせた左の瞳に、特に観る人の視線を集中させたい場合に使えそうです。

続いて、絞りをF1.4からF2に絞って撮ったケース
P1020128_raw01_F2.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4

一段ほど絞る事によって、髪の部分がよりキリッと締まった画になります。
髪を含めた頭部のほぼ全体にピントが合った状態で、フィギュアの顔を中心に撮りたい場合は、この位絞った程度が使いやすそうですねぇ。

さらに絞りをF2.8まで絞って撮ってみたケース
P1020130_raw01_F2_8.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4

頭部はそれほど変化は有りませんが、ポニテの部分や手甲のボケが減ってきています。
F2とF2.8の結果、どちらか一枚をBlogにアップするとしたら、選ぶのにかなり悩むところ。

で、次は一気にF11まで絞ってみたケース
P1020138_F11.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4

奥の手甲もかなりはっきり見えるようになってきました。
コンデジで撮ったケースと、ほぼ同じくらいのボケ具合でしょうか。

※参考 コンデジで撮ったケース
IMG_3859.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]

続いて、30年前のレンズから、現代の新しいレンズに交換して撮影。

まずは、Panasonic Gシリーズの標準ズームレンズ、 G VARIO 14-45mm/F3.5-F5.6


このレンズで撮影してみたケース
P1020143_raw01_14-45mm.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + G_VARIO14-45mm/F3.5-F5.6

このレンズの場合、最短焦点距離と画角の関係から、最望遠端45mm(90mm相当)での撮影になってしまい、その場合の開放絞り値はF5.6とちょっと暗め。
まぁ、標準ズームレンズとすれば一般的な値ですが、F値が2を下回るような明るいレンズと比べると、もう少し撮影時の光量が欲しくなってきます。
明るいイベント会場ならともかく、暗めの一般ブースだと、そこがネックになるかも・・・
※何の心配をしてるんだか・・・

そして、コンパクトで高性能ということで、普段の散歩用に非常に便利に使っている、Panasonic G 20mm/F1.7
IMG_3825.jpg

このレンズで撮影してみたケース
P1020147_raw01_20mm.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + G20mm/F1.7

コレまでの撮影の場合、画角が50mm(100mm相当)や45mm(90mm相当)だったのに対して、このレンズは20mm(40mm相当)という広角寄りのレンズのため、同一のアングルで撮れませんでした。
そして、開放F値が2を下回るレンズの為、ボケも自然で綺麗です。

個人的な好みで言えば、CANON NewFD 50mm/F1.4を使って絞り値をF2で撮った場合と甲乙付け難し。
そういう意味では、F値が2前後が好みなのかもしれません。

ということで、他にも望遠系のレンズも持っているのですが、最短焦点距離が1.5mや、先日のミラーレンズなんかは2.5mというレンズばかりなので、そちらは割愛。
※フィギュアを2.5m先から撮っている私の姿・・・、シュールですな・・・

改めて同一被写体、同一コンディションで色々撮り比べてみましたが、それなりに傾向が見て取れて面白かったです。
そして、やはり明るいレンズ(開放絞り値が小さいレンズ)は、ボケの量をコントロール出来る幅が広いので、いろいろな表現の幅が広がって面白いですねぇ。

どのレンズで撮ったケースがお好みか、こちらも色々ご意見を聞いてみたいところです。
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関連タグ : DMC-GH1, NewFD50mm/F1.4, NewFD50mm/F3.5MACRO, G20mm/F1.7, G_VARIO14-45mm/F3.5-F5.6,

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