セイバーさん撮影会のつもりだったのですが・・・

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P1000914_raw01.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO

さて、今日は先日のエントリで書いたとおり、Fate / 胸像コレクションの撮影をやってみようかと思ったのですが・・・
・Next セイバーさん
Next セイバーさん


お昼過ぎくらいに天気も良くなり、イイ光源が部屋にさして、よし撮影だ、と意気込んでみたらみるみる曇り空に・・・
ということで、本番撮影(?)は、また別日程でやるとして、今日は先日から多用しているマクロレンズについて

サンプルの被写体は、ノーマルカラーのセイバーさんを
P1000917_raw01.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO

ということで、まずは分解掃除のエントリでも取り上げた、CANON NewFD50mm/F1.4で、限界まで近づいて撮ったセイバーさんがこちらになります。
P1000922_raw01.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4
ちょっとピントが追い込め切れてなかったかも。

その時の撮影風景がこちら
IMG_3777.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]
ちょうど左下の液晶モニタに、セイバーさんが写っています。

この時のレンズの状態がこちら
IMG_3778.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]
ピントリングの数値が、ほぼ最短撮影距離の45cmを指しており、このレンズで撮れる最大サイズと言えます。
※実際、これ以上近づけることはできず、ピントの合う限界でした。

絞りリングに目を移すと、絞り値はF2.0で、2段階ほど絞った状態です。
※開放絞りのF1.4で撮ると、ちょっとボケ過ぎだったので、少し絞りました。

またマイクロフォーサーズの場合、焦点距離は「レンズの焦点距離×2」となるので、標準レンズの50mm/F1.4を中望遠レンズの100mm/F1.4相当として使っていることになります。

人により好みはあると思いますが、このくらいの雰囲気も中々好きな感じで撮れました。

続いて、中古レンズ屋で入手したマクロレンズ、CANON NewFD50mm/F3.5MACROに交換して撮影してみるとこんな感じに
P1000920_raw01.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO
見て頂くと一目瞭然
同じ、100mm相当の画角でも、かなり大きく写せます。

撮影風景はこんな感じ
IMG_3771.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]
IMG_3772.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]
レンズの先端直ぐ先に被写体が居る状態になります。
まさに「かぶりつき」w

同様にレンズの状態を見てみると
IMG_3773.jpg
[Photo : CANON IXY DIGITAL 900IS 4.6-17.3mm/F2.8-F5.8]
ピントリングのピッチが一定ではないのですが、24cm以下であるのは間違いないかと。
基準線(中央のオレンジの線)より若干左側に見える23.2cmが、このレンズの最短撮影距離になります。
一応、後、数mmくらいは寄れるか?

この23.2cmから25cmの僅か1.8cmの間に、これだけの微調整領域が用意されているのが、このマクロレンズのマクロレンズたる所以と言って良いかと。

また別な観点の比較として、こんな対比の仕方も
P1000922_raw02.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + Canon NewFD50mm/F1.4
P1000920_raw02.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO
それぞれ、元画像から等倍で、600×600pixelの大きさで切り出した画像になります。
マクロレンズで近づいて撮った方は、(良くも悪くも)瞳の塗りのムラすらも写し取ります。


という感じで、このマクロレンズ、非常に「寄れる」んですねぇ
また、ピントリングのピッチも上記の23.2cmから1mくらいまで、非常に細かく刻まれていて、近距離の小物撮影にものすごく向いたレンズです。
おかげで、室内撮影では、もっとも活躍してくれているレンズです。

そして、今日の〆の一枚
P1000930_raw01.jpg
[Photo : Panasonic LUMIX DMC-GH1K + NewFD50mm/F3.5MACRO
きっちり絞りを絞って被写界深度を深くして、被写体全域にピントを合わせるのもアリ、というか小物撮影ではそちらが正道らしいです。
ですが、手前から奥まできっちりピントが合ってしまうと、よりミニチュア感が出てしまう気がするんですよねぇ
ということで、目にピントを合わせつつ、手前の籠手や奥の肩、甲冑はボケさせてみました。

また、光に溢れているような画にしたかったので、露出をちょっと修正
撮影風景を見るとわかりますが、結構、室内の暗いところで撮っています。
ですが、これくらいであれば、撮影後のRAW画像データの露出調整で、結構フォローできてしまいます。

それに対して、被写体の自然なボケ具合については、レタッチで修正できるようなモノではなく、まさに撮影コンディションにおけるレンズの個性が出る部分です。
※後、私のクセというか好み

ですので、こういう所を意識して、色々と写真を撮っていきたいところです。

※参考
・New FD50mm F1.4
New FD50mm F1.4

・New マクロFD50mm F3.5
New マクロFD50mm F3.5

それぞれ、発売年月に注目
両方とも30年前のレンズだったりします。
かろうじて、私より年下w
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関連タグ : DMC-GH1, NewFD50mm/F3.5MACRO, NewFD50mm/F1.4, 900IS,

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